乾杯の挨拶 慰労会

慰労会での乾杯の挨拶をする際の押さえたいポイントとは?

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会社での飲み会の中で慰労会が開かれることもあるのではないかと思います。定年退職する人や異動、転勤をする人などに対して行われる慰労会ですが、あなたがその時の乾杯の挨拶を依頼されることもあるでしょう。

 

慰労会での乾杯の挨拶を任されることになったら、光栄に思う反面、どんな挨拶がいいのか頭を抱えてしまった経験がある人も中にはいると思います。出来ればその慰労会の主旨に合った乾杯の挨拶をしたいものですよね。

 

そこで今回は、慰労会での乾杯の挨拶のポイントについて紹介します。
種類に分けて紹介するので、参考にしてみてください。

 

慰労会の中で、定年退職する人がいる場合には、言葉の選び方に気をつけましょう。特に定年退職の人がいる場での挨拶の場合、「お疲れ様でした」という表現の使い方に気をつけるようにしましょう。
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目上の人に対して、お疲れ様でしたを用いるのはマナー上失礼に当たります。最近では一般的な使い方として浸透してきていますが、不快に思う人も相手によってはいらっしゃるので、目上の人に対しては使わないほうが無難です。その代わりに使うとすれば、「ご苦労様でした」や「お世話になりました」といった言葉を用いるようにしましょう。

 

また、異動や転勤の人がいる慰労会もありますよね。部単位で人事異動の慰労会は構成されることが多いので、小規模かつ見知った仲間内での宴会になる場合が多いでしょう。

 

ですが、そういった場合でも、あまりくだけ過ぎず社内事情を踏まえて挨拶をするように配慮するのがいいでしょう。

 

また、異動の場合に、挨拶には「ご栄転おめでとうございます」という表現を用いるのが一般的ですが、異動の理由がハッキリしない場合や、健康上での転勤など諸事情によりご栄転とは言いがたい場合には、ねぎらいの言葉に変えて挨拶を考えるほうが無難です。

 

それ以外にも、中途退職の人の場合には、明るいスピーチで、あまり湿っぽくならないような挨拶を心がけましょう。これまでのその人の労をねぎらい、退職を惜しむ内容を盛り込むようにするといいでしょう。
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